戦略的ウェブコンサルティング3C分析

運営の方向性に迷っている方には、戦略的ウェブコンサルティングをおすすめします。

競合調査、3C、STP、カスタマージャーニーマップなどの分析を行い、戦略策定のお手伝いをさせていただきます。

その中で、特に3C分析をどのようにすすめるか、以下に例をご説明いたします。

強みは何か

3Cを考えていくと最終的には、自分たちの強みを活かした運営方針になっていくと思います。たくさんの方がこのような考え方で運営方針を固めていけば不毛な価格競争にもなりづらくなってくるのでは・・ないでしょうか。

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実際に3C分析をやってみよう

1.自分たちの強みを発揮できるお客さんは誰か(Customer)

例えばスイーツを販売している店舗さんなら、

  • スイーツ好き
  • 贈り物をしたい
  • 家族で食べたい

など、色々なお客さんのセグメントがあると思います。これらのお客さんの中で「自分たちが一番強みを発揮できる」「得意なのは?」どのお客さんなのかを考えます。

上記のように3パターンのお客さんセグメントがあるなら、3パターンの3Cを考えてみても良いでしょう。

ここでは仮に「スイーツ好き」というセグメントを例に分析をしてみます。

2.そのお客さんに提供できる価値は何?(ベネフィット)

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「スイーツ好き」の方に提供できる価値はやはり「スイーツの美味しさ」ではないでしょうか。

ベネフィットとは、お客さんにスイーツを買ってもらった時、「具体的に起こる良いこと」です。

3.自分たちの強みは?(Company)

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このお店では、

  • スイーツのバリエーションが豊富
  • 包装が綺麗
  • お店の対応が良い

と、いうようなことだったとします。

4.そのような強みを持った競合他社はあるか?(Competitor)

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上記のような、バリエーション、包装、対応などは、競合もみんなやっている場合が多いですね。

A店、B店と具体的な店名を上げてみましょう。

5.では、その競合他社と自社を比べた場合、自分たちには差別的優位点があるのか?

そう考えていくと、自分たちならではの優位性ってなんだろう???と、なる場合も多いです。

「差別点」(差別的優位点では無い)はある場合が多いです。たとえば「地元特産の食材を使っている」など。ただ問題はそれが、自分たちの想定したお客さんにとって価値がある、他社と比べて優位なのか。という点です。

「差別点」というのは、たしかに違いではありますが、違っているだけでは意味が無く、そもそもお客さんが求めるものであるのか。という点が大事です。

まとめ

さて、あなたのショップに差別的優位点が見出せたらそれをショップで表現していくことになります。

訴える点がはっきりすることで、ショップのビジュアル、構造や見せ方などはおのずと見えてきます。

お客様にも何屋さんなのかわかりやすく、見やすい、商品を選びやすいショップ制作もお手伝いいたします。

 

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